81歳の女性の方が卒業されました。
利用開始時期は2015年5月。
変形性膝関節症により両膝に痛みを感じており歩行距離の減少、日常生活にも支障が出ていました。利用開始時、「痛みが良くなりほうきを使って掃除が出来るようになりたい」とお話しされていました。
利用中は自主トレーニングをしっかりと継続していました。
徐々に膝の痛みが軽減し、利用回数を2回から1回に変更。
すると、外での散歩の距離・回数とも増えて行きました。
2015年9月に入り、ご本人から「前よりも痛みが軽減し、目標である掃除も出来るようになった」とお話しがあり、卒業の日を迎えることになりました。
今回の利用者さんを通じて、自主トレーニングをしっかりやっている方は、身体面、意識面ともにプラスの変化を得やすいのではないかと感じました。それと同時に、如何にして自主トレーニングを利用者さんの暮らしに定着させていくか?という大きな課題が浮き彫りとなりました。
スタジオぷらす登米
管理者・理学療法士 小田智樹