〜 当たり前を疑う それって、そもそも何のため、誰のため?〜
普段仕事をしていると、誰が決めたか分からないルール、暗黙のルール、また保険や制度の謎のルールがありませんか?
では、それって何のために作られたのでしょうか?
後輩が出来ると、今度はそのルールを説明し、また作る事が求められます。
後輩に伝えられなければ、ルールは形骸化し、そして悪しき習慣となっていきます。
また、新しいチャレンジをする際にも、これまでの「当たり前」が、他の業界の非常識となることも沢山あります。
そういう時に、一歩立ち止まり考えてみる。また、先人から学ぶというのが、とても効果的だと思います。
ぜひ、皆さんと、それぞれの当たり前を考える時間にしたいと思っております。
まだ、参加者募集しておりますので、ぜひ一緒に考えましょう。