りぷらすのブログ

介護領域の社会的課題の解決を目指す

Fw:東北 Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)に登壇します

復興庁が主催する本イベントに代表の橋本が参加します。

特定非営利活動法人ReMind 代表理事で理学療法士の河合麻美さんと
ご一緒させていただきます。

https://www.facebook.com/fwtohoku/posts/911008552781523

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昨年度、弊社に入職した理学療法士が、初めて弊社と出会ったのが、2019年のFw:東北 Fan Meetingでした。

 

下記、Fw:東北 Fan Meetingより引用

【7/30(金)開催回 登壇者ご紹介】
●橋本大吾さん(一般社団法人りぷらす 代表理事/理学療法士)
●河合麻美さん(特定非営利活動法人ReMind 代表理事/理学療法士)
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Fw:東北FanMeeting、今年度のスタートは「特別編」として、過去のFw:東北Weekly/FanMeetingに登壇いただいたゲストの方によるリピート登壇回です。

第1弾は、2019年にご登壇いただいた一般社団法人りぷらすの代表理事、理学療法士の橋本大吾さん(写真左)です。


宮城県石巻市を中心とした活動をお話しいただいた前回のご登壇(東京開催)では、参加者の中から、橋本さんのもとへ移住、転職をされた方もいらしたそうです。ご自身も復興活動から石巻へ移住し、地域に飛び込んでいった橋本さんの活動は、その後、どのように発展しているのでしょうか。


また、今年度は、東北3県(岩手・宮城・岩手)以外の地域からもゲストを迎え、東北で培われた経験知を軸に登壇者同士のトークも行います。

今回、橋本さんとご一緒いただくのは、埼玉県の特定非営利活動法人ReMindの代表理事で、同じく理学療法士の河合麻美さん(写真右)です。

河合さんは、誰もが安心して暮らせる包含社会を目指して、地域で新しいアプローチを進めている方で、埼玉県主催のビジネスプランコンテストでも受賞経験があり、社会課題の解決に挑む起業家としても注目を浴びています。

健康を軸とした地域コミュニティづくりが、災害などの社会の危機にどのような役割を果たすのか。この投稿をご覧いただいているみなさんとも、一緒に考えていただければ幸いです。 

参加申込先はこちらのようです。

 

replus.hatenablog.jp