2019年から、宮城大学事業構想学群にて、佐々木准教授のもと
3年連続で社会起業論の１コマを担当させて頂いております。
https://www.myu.ac.jp/teacher/plan/sasakih/
佐々木さんとは、震災後の早くからの繋がりがあり、
昨年は、「復興から学ぶ市民参加型のまちづくりII―ソーシャルビジネスと地域コミュニティ」という本にお声掛けいただき、執筆いたしました。
講義では、今年も、学生さんからの本質的な問いや、新たな気づき、
発見があり、とても有難い時間となりました。
2年前は対面にて、1年前は完全オンラインにて、
本年度は対面＋オンラインのハイブリットと
毎年進化しております。
今回は、社会企業ということで、社会の状況とビジネスモデル、
資金調達や収益構造などについてもお話しさせて頂きました。
毎年、学生さんとお会いして、お話しできるのが楽しみです。
2021年6月より、新しい活動を行います。
女性のためのカラダとココロを整える時間をあなたに。
参加者は、下記までお申し込みください。
ri.link.plus.koyama@gmail.com
よろしくお願いいたします。
いつも大変お世話になっております。
表題の件につきまして、下記の通り報告させて頂きます。
6月14日6時30分時点で、勤務予定者の7名中4名に2回目の新型コロナウイルス
ワクチン接種に伴う副反応と思われる発熱や頭痛症状等があるため、
デイサービスの運営をお休みさせて頂きます。
スタジオぷらす登米
6月12日〜6月13日において、スタジオぷらす登米の職員が
新型コロナワクチンの2回目の接種を行いました。
その後、その日の夜間及び翌日から症状が出現してきました。
・発熱
・頭痛
・関節痛
・倦怠感
・腕の痛み
症状の改善に伴い、通常通り運営いたします。
幸い、6月12日に接種した職員の症状は改善傾向にあります。
6月15日火曜日につきましては、当日の朝の職員の体調を元に
判断いたします。
現時点では、体調が回復傾向にあるため、運営できるのではないかと
考えております。
ご利用者様、及びご家族様には、ご迷惑をお掛けしてしまい誠に申し訳ございません。
新型コロナウイルスの感染拡大のため、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
↓これからワクチン接種を予定している介護事業所の方へ
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6/14に、株式会社プラスロボさんとの共催企画を行います。
皆さんにとって、これからの家族との時間は、どんな時間を積み重ねていきたいですか？
今回は、60分という時間で、介護や離職について考える時間となります。
介護や、介護離職の取っ掛かりについて知ることができる時間となります。
ご興味のある方は、下記よりお申し込みください。
申込先
https://forms.gle/nPFg4gBb7YHy6xV16
5月22日に、代表の橋本が国際リハビリテーション研究会にて
りぷらすの取り組みをご報告させていただきます。
東日本大震災から10年。
今後の防災減災に向けて、今年度は震災時の支援活動や、
その後の災害時の実際の避難経験など踏まえて、
お伝えする年にしていこうと考えております。
ご参加される方は、どうぞよろしくお願い致します。
ご紹介分
今回は東日本大震災・被災地支援がテーマです。
仙台チームであるからこそお送りできる企画になっていると思います。
国際リハビリテーションと災害支援は、公助や自助がうまく機能しない中での支援の提供という点で類似性の高い文脈にあると言えます。
被災地での活動を10年にわたって続けているリハ職の経験を聞くことは、国際リハにとっても示唆に富むことではないでしょうか。
