りぷらすのブログ

ありたい暮らしの実現のために

仕事と介護と家庭の両立

【仕事と介護の両立支援セミナー】を開催しました(前半)

石巻市の現在の高齢化率は、日本全体の約15年後の予想の数値です。震災前後の3年で要介護者は20%増加(日本全体では13%増)。核家族化、共働き世帯が増え、「仕事」と「介護」と「家庭」の両立に直面する人が増えています。 そこで、11月22日、石巻商工会議…

帰省したら「見えるコト」より「見えないコト」を

いつまでも元気だと思っていても、ふとした拍子に気づくこと。それは例えば、買い物が大変、膝が痛いだったり、話が噛み合わない、同じものが増えている事かも知れません。 そうした兆候に早く気づき、対処することは、その病状の悪化を予防し、時には改善に…

親と会えるのはあと何回?

気付いていても、疎かになる親とのコミュニケーション。その背景には、「いつまでも元気」という思い込みがあるからかもしれません。 実は、僕自身もそうでした。15年くらい前のことです。僕は20代前半で、父親が60歳くらいだったと思います。帰省した時に、…

【仕事と介護の両立セミナーの内容が記事に掲載されました】

2018年11月22日に、NPO法人「となりのかいご」代表理事の川内潤さんを招いて開催した、「仕事と介護の両立セミナー」の内容が新聞に掲載されました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「話すことで自分の気持ちや、不安、悩みが整理で…

【使われなければ意味がない:95%が介護休業未利用】

弊社で実施している、仕事と介護の両立支援研修でよく話していることがあります。 それは、「介護休業制度があっても認知されていなければ意味がない、利用されなければ意味がない」ということです。 また、「相談できる風土がなければ、相談しない」という…

【70代からの『家族で“つまかけ”チェック』】

3月17日(土)『親子でつまかけチェック』を開催します! 「親が“つまかけ”することが多くなってきたな」 「親はちゃんと買い物してるかな?モノ忘れが増えてきたな」 「仕事を続けながら親の介護をする方法が知りたい」 こんな不安をお持ちの方、まずは親御…

家族だから言えない想い。第三者が伝えることで円滑な家族関係を築く

docomo東北復興・新生支援の【笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト】に、りぷらすが掲載されました! 【家族だから言えない想い。第三者が伝えることで円滑な家族関係を築く】 ということで、訪問健康見守りサービス~想いの架け橋~について取り上げていただき…

「ありたい暮らし」をかたちにできる社会のために(いしのまきNPO日和掲載)

石巻日日新聞「いしのまきNPO日和」に、インタビューが掲載されました。 りぷらすの新事業『訪問健康見守りサービス~想いの架け橋~』について話しています。 自分の親だからこそうまく言えなかったり、逆に厳しく言ってしまったり…。 離れて暮らしていても…

第2回 DEATH CAFE開催決定!

10月にたくさんの方にお越しいただいたDEATH×BATH CAFEの第二弾を、12月16日(土)18:00から開催いたします。 前回に続き、場所は石巻まちの本棚さんで行います。 今回は足湯がないのでタイトルが『DEATH CAFE』に変わりました。 【死生観】という言葉を知…

【11/25,12/2「仕事」と「介護」の両立相談室いしのまき開催】

□ 介護が大変で、この先仕事を続けられるか不安がある方 □ 漠然とした不安があるけど、どこに相談していいのかわからない方 □ 誰にも相談できずに悩んでいる方 □ 家事・育児と介護になどで悩んでいる方 こんな方は是非ご相談ください。 介護は、制度が複雑で…

Death×Bath cafe 無事に開催できました!

少し前の話になりますが、2017年10月28日、石巻まちの本棚さんにて第1回DEATH×BATH CAFEを開催いたしました。 DEATH CAFEとは………死について研究していたスイスの社会学者バーナード・クレッタズが妻の死をきっかけにおよそ10年前に始めたものです。 お茶を飲…

【石巻日日新聞に掲載されました】家族をつなぐ言葉の架け橋  訪問健康見守りサービス開始

『仕事と介護の両立支援 訪問健康見守りサービス開始』 8月より新しく始めた、りぷらすの新サービス「訪問健康見守りサービス・想いの架け橋」が10月28日付の石巻日日新聞に掲載されました。 (家族をつなぐ言葉の架け橋 以下2017/10/28付石巻日日新聞より転…

<〇〇の相談は誰にする?>

健康や介護に関する研修、相談の場を開催すると、とにかく、どうしていいか分からない?という不安、混乱、怒りの声をよく聞きます。 皆さんは、ご家族が高齢になり、また病気を気に、今までできて生活が少しずつ難しくなったら、どうしますか? もしかする…

【新サービス:訪問健康見守りサービス〜想いの架け橋〜を開始します】

本日より、 訪問健康見守りサービス〜想いの架け橋〜を開始致します。このサービスの3つの特徴は下記の通りです。 ご利用者(高齢者)が要介護へ進行するのを予防する ご利用者(高齢者)と、ご家族のコミュニケーションを活性化する ご家族が、介護により…

【日本経済新聞に掲載されました】介護離職リスク診断オンラインサービス

「介護離職のリスク診断オンラインサービス」 東海日動パートナーズ東北さまと共同開発を進めておりました「介護離職のリスク診断オンラインサービス」が今年度より本格始動。5月26日付けの日本経済新聞に掲載されました。 (東北企業、介護離職に危機感 以…

「自分の死は、自分自身で見通しをつけたい」…終活は「人生の棚卸し」

【前回までの記事〜あわせてご覧ください〜】 近距離介護か?遠距離介護か? 介護負担感と親子コミュニケーション 2017年5月28日読売新聞に掲載されていた記事です。 旅行会社が企画する、シニア向けの「終活ツアー(墓地巡り)」が紹介されていますが、最近…

近距離介護か?遠距離介護か?

もしも、遠く離れて暮らす親に介護が必要になったら。 「できるだけそばで見守ってあげたい」 「リハビリが上手くいくよう、いつも近くでサポートしてあげたい」 などと思いながらも、仕事や子育てを理由に「遠距離介護」を決断せざるを得ない場合も少なくな…

介護負担感と親子コミュニケーション

例えば子が、自分の親を家庭(親の自宅など)で介護することになった場合。 「親子の関係性(コミュニケーションの状態)」が、介護負担感※に大いに影響することをご存知でしょうか。※介護負担感:「介護者」が日頃親の介護を通じて感じる精神的なストレスや…

より良い未来のために「エンディングノート」を書いてみませんか?

皆さんは「エンディングノート」をご存知ですか? エンディングというと、ふだんあまり用いたくない「忌み言葉」のようにイメージされる方も少なくないかもしれませんが、2011年に公開された映画「エンディングノート」で話題となって以降、どちらかといえば…

LIFE design Meetup : 「介護離職を考える」に登壇しました。

LIFE design Meetup 「介護離職」を考える ~企業が連携し、理想の未来をビジネスで実現する~ (2017年1月19日) イトーキ東京イノベーションセンター SYNQAという素晴らしい場所で開催された、LIFE design Meetup「介護離職を考える」に登壇して参りました…

「あれっ?いつもと違ってちょっと変…」~認知症編~

〜前回までの内容〜 第1回:帰省のタイミングこそ、家族の暮らしについて話し合うチャンスです! 第2回:なぜ早め早めの対処が必要? 第3回:高齢者の「自宅」で発生しやすい事故とは?~傾向と対策!!~ 帰省のタイミングこそ、家族や兄弟の暮らしについて話し…

【認知症】 「あれっ?」…この違和感にいち早く気付きたい理由とは?

〜前回までの内容〜 第1回:帰省のタイミングこそ、家族の暮らしについて話し合うチャンスです! 第2回:なぜ早め早めの対処が必要? 第3回:高齢者の「自宅」で発生しやすい事故とは?~傾向と対策!!~ 12月26日に放送された朝イチでも、この話題を放送してま…

高齢者の「自宅」で発生しやすい事故とは?~傾向と対策!!~

今年も残すとことあと数日。 離れて暮らすご両親の元で過ごそうと準備されている方も多いのではないでしょうか? 帰省のタイミングこそ、家族や兄弟の暮らし・健康について話し合う絶好のチャンス! 〜前回までの内容〜 第1回:帰省のタイミングこそ、家族の…

なぜ早め早めの対処が必要?

前回の記事では、離れて暮らすご両親の暮らしぶりから、「あれっ?いつもとちょっと様子が違う?!」と気づいた時に対処してこそ、介護の主な原因となりやすい脳卒中や認知症、転倒による骨折を未然に防げること。そして、帰省のタイミングは、両親そして家…

帰省のタイミングこそ、家族の暮らしについて話し合うチャンスです!

2016年も残りあと僅かとなりました。 年末年始、ご実家へ帰省し、普段遠く離れて暮らすご両親と過ごす予定の方も多いのではないでしょうか?電話口では元気な様子だっだけれど、実際、久しぶりに会ってみると「あれ?ちょっと身体が弱くなった??」「いつも…

【暮らしと介護*コラム vol.6】専門家とグットコミュニケーションを☺

「病院に行って、お医者さんの診察を受けよう!」 「ケアマネージャーさんに介護保険サービスについて相談してみよう!」 そう思って病院や地域包括ケアセンターに行ってみたものの… 何も考えず、ただ医師の話を聞くだけ… ケアマネジャーの提案にうなずくだ…

三輪田窯“ダブルケア”講座

11月24日 スタジオぷらす石巻から車で十数分、北上川のほとりにある「三輪田窯(みのわだがま)」を会場に育児と介護の「ダブルケア講座」を開催しました。想定していたよりも多くの方々に受講いただき、とても寒い日ではありましたが、とっても素敵な「あお…

高齢者介護を巡る家族間事件~1週間に1件の割合で発生?!~

【2016年12月5日読売新聞一面より】 2013年1月から今年8月末までの間、介護を受けている60歳以上が被害者、その家族が加害者となった事件(殺人事件・心中・傷害致死事件など)の発生件数は全国で少なくとも179件、亡くなった方は189人。ほぼ1週間に1件のペ…

「社員に“介護”について知ってもらいたい」

「介護というテーマを通して、社員一人一人が家庭環境をより良くしていって欲しい」 株式会社国本引地専務より、このようなお言葉を頂戴するとともに研修のご依頼を頂き、去る11月2日に行って参りました。 セミナー開催に先立ち、改めて社長から社員へ、この…

【暮らしと介護*コラム vol.5】40代女性が抱えやすい問題

介護×育児=ダブルケア 女性の40代を持ち受けるものはそれだけじゃない 更年期の年齢になると、その親世代は70代以上に! 『子育て中なのにもう親の介護が必要になってしまった』 という状況…ここ数年の晩婚傾向が影響しているようです。 40代の女性。 会社に…